今日はパスのことを書きます。チョット愚痴っちゃうカモです。
パスは先日14歳になりました。
10歳からは年に一度犬ドックもやっていて、とっても健康です。
のんびり屋さんだけれど、14歳とは思えない位元気です。
パスの年齢を言う時、チョット自慢です。
でも、「(寝ているパスを見て)寿命が来るの待ってるの」とか、
「14歳じゃもうすぐだね」とか言われると、こんな私でも、凹みます
パスがもう若くはないってこと、よくわかっています。
クオーレが6ヶ月足らずで亡くなっていることもあるので、命はいつ
どんなことになるかわからないってことも覚悟しているつもりです。
でも、だからこそ、1日、1分、1秒も大切に過ごしています。
死んでしまうことを考えるより、今生きていてくれることに
感謝して楽しく過ごしています。
でも、やっぱりパスは一般的には老犬なのです。
もうすぐ死ぬようなことを言われると、凹みます
クオーレが亡くなって、命の儚さを思い知りました。
だからこそ、こんな姿が見られること、感謝しています。
パス、いつまでもママを見守っていてね。
ごめん
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