あいちゃんは目で訴えるのが得意です
食事の仕度をしようと思ったら、こんな顔でせがまれました
こんなお顔で訴えられたら、遊ばないわけにいきません
一番のお気に入りのおもちゃ(ママの穴の開いた靴下)で、
いつもは投げっこだけなのですが、今日は引っ張りっこもしました。
しつけ上、あまり良くないようなので、普段はあまりやりません。
だからなのか、すんごい真剣勝負になりました
あいちゃんがまだパピーの頃、甥っ子(小5)に「あまり引っ張りっこをすると乱暴なワンちゃんになっちゃう可能性があるからあまりやらないほうがいいんだよ」と話したことがあって、その後、遊んでいた時に、引っ張りっこをする弟に「そんなに引っ張ったら盲導犬になっちゃうよ!」とやめさせてました。盲導犬て。。。盲導犬になれるならずっと引っ張りっこするよって突っ込みました。 注)甥っ子は天然系です♪
いつまでも遊んでいたいけど、お腹空いたのでもう勘弁して下さい
食事の支度中、ふと振り向くと・・・
あいちゃん、めっちゃ近くにいました
あいちゃん、いい子ちゃんで待っててね~
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命の大切さ。。。 ↓
私は先住犬が外飼いだったのですが、あずきを家族に迎えてから、こんな事もしてあげられなかった、あんな事もしてあげればよかったなと思う事がいっぱいあって・・・あずきをかわいがると何だか前の子が少しかわいそうに思えて、もっと一緒にいてあげられたのにと・・・やはり室内飼いだと一緒にいる時間も違うし、いろんな面も見えてきます。
あの子は幸せだったんだろうかと・・・
1月2日が命日です最後は「わんっ」と力強い声を上げ家族を自分のもとへ呼びそせてくれました。
私も自問自答の毎日です
クオーレが急変して亡くなるまでの数分間、辛かったけれど、
大声で名前を呼び、目をそらさず、ずっと見ていました。
親として、絶対に目をそらしてはいけないと思ったから・・・。
最期の時まで、責任をもつ、当たり前のことですよね・・・。