今日はクオーレの慰霊祭に行ってきました。
去年は郵便配達ミスで行かれなかったのですが、
2年前より大勢の人がいました。
お坊さん、なんと11人
お坊さんが愛犬、愛猫などの名前を読んでいる間にお焼香をします。
あいちゃんもパスも手を合わせました。
お経をあげている間、あいちゃんはどんどん甘えん坊モードに
なっていきます この後抱っこしました
お経、お話の後、塔婆を立てます。
自分の地域の看板の前に塔婆が並べてあって、
その中から自分の塔婆を探します。
指定の場所に塔婆を立てる前に そっと チュッ しました。
慰霊祭の時はいくつかお店も出るので、見ていると、、、
なんと元職場の1期上の先輩がいたんです~
私は目が悪いのもあり、人の顔見てなかったのですが、
先輩はすぐわかったみたいで声を掛けて下さって。。。
(私も顔を見てすぐにわかったけれど、15年ぶり位なのに
すぐわかるって、喜んでいいってことかな・・・。)
先輩もワンコ服を作って販売しているそうです。↓
とってもかわいいフリフリのドレス、素敵です
気になる方はこちらから。。。
今日の夕飯。
あいちゃん、おもしろい顔~
パスはママにぴったり寄り添って
クオちゃんへ
クオちゃん、みんなと仲良く遊んでる?
クオちゃんは、小さいから、みんなに可愛がってもらってるよね。
今日ね、クオちゃんと同じキャバリアの2歳の子がいたよ。
パスのことが気に入ったみたいだよ。
クオちゃんもパスのことが好きで、ぴったりくっついてねんねしてたよね。
そちらでも、パスみたいな子がいるかな。
パスはまだそちらにはいかせないけれど、いいよね。
パスとあいちゃん、そしてママのこと、見守っててね。
クオーレ、大好きだよ。ありがとう。
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実は私もフクが来たのは先代のノン(シーズー)が二年前に亡くなってペットロスに苦しんでいたからです。
愛犬に対する愛情の濃度って人によって違うようですが私は本当に我が子か妹みたいな存在でした。
cuoreさんもきっとそうなのでしょうね。
ですから今でも楽しい想い出や亡くなる時の悲しみは忘れられないし忘れたくないですね。
ノンは最期に獣医さんに担ぎ込んだ際
「ここでは死にたくない、連れて帰って!そばにいて!」
と一生懸命酸素BOXから私を呼びました。
連れて帰るとしばらくして私の腕の中で安心したように息を引き取りました。
ノンからの愛情を最期にもらえた気がします。
・・・なんか私事ですいません。
ノンは16歳手前だったので病気ではありましたがそれなりの寿命かな?と思うけれど、クオーレちゃんの死因は一体なんだったのでしょうか。。。若くて元気なはずなのに・・・(・・、
今頃クオーレちゃんとノンは同じ虹の端で元気にしてくれていますよね^^
クオーレの場合、誰もが亡くなるなんて思っていなくて、
最期に抱いてあげることができませんでした。
火葬するまではずーっと抱いていましたが・・・。
クオちゃんはパスのことが好きだったので、
きっと今頃ノンちゃんに甘えていると思います
